開発
https://koba-e964.gitbook.io/choral-music-latin-trans/ に合唱曲のラテン語解説のページを建てた。
競プロ
進捗なし
ラテン語
Ritchie’s Fabulae Faciles: 3 の日本語訳
チェス
chess.com tactics: 2092 -> 2104 (+12)
lichess tactics: 2238 -> 2194 (-44)
解けなかった問題:
1... Q(e4)e3+ が正解だったが、ずっと 1... Qe1+ や 1... Qb1+ のようなバックランクでチェックをかける手ばかり考えていた。
Crushing と呼ばれる類のテクニックだが、最初に 1. Rg3 g6 を挟んで 2. Bb2 を実現するのはうまいと思った。単に 1.Bb2 だと 1... f6 で手に困るが 1... g6 をやっておけば 2... f6 3. Qxf6 となる。
何もないところに動かす 2... Qc8 が見えにくかった。詰めろビショップ取りみたいなのを見逃しがち。
その他
好奇心駆動で何かやると身につきやすいのかな、と思った。英語に直した "curiosity-driven" をググってみたけど、Curiosity-Driven Exploration by Self-Supervised Prediction [Pathak et al., 2017] という論文しかなさそう。
一時期よりかなりタイピング遅くなったなあ。
