数学
反例でK=(√-14),L=K(√-7)が書いてあった
— Oddie (@math_elliptic) 2020年6月1日
下は自由加群になるための条件 pic.twitter.com/cysRJYCgre
D(Q(sqrt(-14), sqrt(-7))) = 3136 = 2^6 * 7^2
相対判別式と普通の判別式の関係ってどうなるんだっけ?
普通の判別式と同じならなんでイデアルになる? -> L/K の整数基底があるとは限らないから
じゃあ整数基底がない場合にどうやって相対判別式を定義するのか? -> L/K の (K-ベクトル空間としての) 基底であって元がすべて整数であるものに対し差積を考え、基底を動かした時の gcd。
競プロ
ABC 194 F 解いた。解けた気分になってから実装のやる気が起こらず、また大まかな方針の時点でミスをしてしまったので、4h40m 程度かかってしまった。反省。